「とある科学の超電磁砲」の木山せんせい

「とある科学の超電磁砲」の木山せんせい同じく第11話に出てきた昔の「木山せんせい」。この頃はショートカットで目のクマもないです。でも性格は同じ感じでボソボソ喋るのも同じ。気持ちいい・・・。
なるべく美人・かわいくに描かないようにしてたのか、目が小さくて眠そう。髪もバサバサで配色も地味。鼻の下が長くて口が下の方に描かれています。
それがまた良かったりするんですがね!
一連の事件の原因になった昔話、生徒たちとのエピソードにずいぶん長い尺を取ってて、弥が上にも感情移入させられます。

「とある科学の超電磁砲」の木山せんせい」への4件のフィードバック

  1. まぁ最初から木山先生が悪いとだなんて思ってませんでしたけどねっ!!
    あんな事件があったなら…仕方ないように思えます…

  2. >それがまた良かったりするんですがね!
    そうですねぇ~、それは激しく同意します。(笑)

    『子供は嫌いだ…』というセリフに、木山先生の気持ちの変化が込められてますよね。
    同じセリフなのに、最初と最後で違うんですよ。
    多分、視覚無しで聞いてると違いが分からないくらい微妙な。
    まさに視覚と聴覚で感じるからこそ分かる違い?
    これこそ『共感覚性』!(笑)
    そこに田中敦子さんの名演が加わり完全無欠のシーンが誕生したワケですな。
    いやはや、レールガン侮りがたし!(ぉ

  3. 数日見なかったらレールガンのイラストが増えてる。
    ここまで来ても美琴は描かずw
    昔の木山先生もすげ~可愛いけど。
    物語りも盛り上がってきましたね。今後に期待

  4. ●那由多ソラさん
    しっかりお勤めしてから帰ってきてくださいオチってやつですね。

    ●にゅっ?さん
    田中敦子さんにあの演技を演出した人と握手したいです!

    ●鈴木さん
    メインキャラは描きたがらない傾向があるんですよ。
    呉風ウェブの豆知識w

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