聞きしに勝る「なでこスネイク」編。凄かったですねぇ。紙芝居にもなってなくて、正式版はDVDかブルーレイで! 秋アニメでも勿論シャフト大活躍、頑張って欲しいです。
本作の沢城キャラ神原。自称レズビアンw でも男にもペタペタくっついてきます。阿良々木先輩、うらやましいなぁ!
しかしこの夏アニメは沢城さんの出ているアニメ、多かったですねぇ。
月別アーカイブ: 9月 2009
「CANAAN」のハッコーさん
「宙のまにまに」の姫ちゃん
AT-Xでも最終回を迎えた「そらまに」。でも録画失敗してまだ見てないんですよ。AT-Xは再放送があるので助かります、はぁ。というわけで最終回の一個前の第11話「それは白い雪のように」の姫ちゃん。
以下ちょっとネタバレ気味なので、見てない方は読まない方がいいかもですよ。
実に見事なラブコメ+プチスペクタルな展開で面白かったですね。吹雪の中の姫ちゃんの遭難度が洒落になってなくてハラハラしましたが、その後の美星とのやり取りで、ちょっとジ〜ンとしてしまったり。
「宙のまにまに」は天文部の話と言うことで、星の描画は相当力が入っていて、もしかしたらアニメ史上ここまで忠実に星空描いた作品は無いのじゃないかと思います。吹雪がやんで姫ちゃんが見上げる夜空には満天の星が輝くわけですよ。その描写が、ぐわーっと魚眼レンズでパンアップする感じで。その星空の迫力、「どうよ??」ってスタッフの声が聞こえるような堂々たるものでした。
「大正野球娘。」の胡蝶ちゃん
前回の日記で紹介した鏡子ちゃんと同じ13歳。超短距離で足が速い事を川島参謀に見出され、陸上部から引き抜かれた逸材。いかにも一番バッター的選手。ユニフォーム姿の時は、お下げを胸の前に垂らすのが実にかわいいです。声が後藤沙緒里さんという事で、「みなみけ」のケイコちゃん的相談事請負人w こういう役を演じれば天下一品!
「大正野球娘。」の桜見鏡子
鏡子ちゃんといえば、巴お姉さまの口車に乗せられて頭数が足りない野球部のために入ってしまった女の子。お姉さま目当てなので、野球への情熱は微妙。はっきり言って外野の「穴」。どうなるのかなぁと思ってたらちゃんとメインの話が用意されてましたね。第10話「私は何をする人ぞ」は今のところシリーズ最高の面白さ!電車の中でPSPで見てたのですが、ニヤニヤしてしまうのと笑いを抑えるのが大変でした。最後にノックのフライをダイビングキャッチした時、バックに流れるピアノの曲と相まって思わず涙ぐんでしまいましたとさ。
そうそう、牧野由依さんも実に良いです。台詞の力の抜け方がたまりませんw
「うみものがたり」の夏音ちゃん(幼稚園時代)
「CANAAN」のユンユン
ユンユン祭りは今日でおしまい! しかし「CANAAN」の作画の安定感はすばらしいですね。ピーエーワークスの前作であるtrue tearsの安定感にも舌を巻きましたが、いやぁ凄い。「CANAAN」のキャラは口が良いんですよ。「フニッ」と口の左右を摘んだような絶妙な形をしてます。口にこだわる呉風としては全シーン・ガン見です。
呉風絵のできるまで
deviantARTに絵をアップしていると、それを見たdeviantのみなさんから「Hey you! どうやってこの絵をかいてるんだYo!」とか「チュートリアルを作れYo!」とかよく書き込みされます。私の絵は見たまんまで解説するほどじゃないとないと思うんですが、作ってみました。「言語は日本語をベースに」だけどねーw
※追記:公開時に、一番肝心な絵本体へのリンクをしていませんでした!!すいませんでした!!
「CANAAN」のユンユン
今日もユンユンを。うむ~、相当来ましたよこれは。可愛いッスね~。前回の絵がイマイチだったのでもう一回描いてみましたが、うまくいかないなぁ。この卵型の輪郭が難しいんですよ。
「CANAAN」のユンユン
「CANAAN」はですね、放送開始に気づかなくって、第5話から視聴開始という体たらくですわ! 且つこの第5話がよく動く動く。アニメ製作は「true tears」以来のピーエーワークス。マジですか!!なんてクオリティ!!この丁寧な仕上げを見よ!!
それでですねぇ、冒頭のマリアさんとユンユンのやり取りが実に良くって・・・ っていうかユンユンが実にかわいい!戸松遥さんの「○○○ッス!」の口調がもーたまらん!
「青い花」のあーちゃん
本放送は最終回を迎えたようですが、私はBSフジで見ているのでまだ7話です。というかわけでネタばれなんかした奴は即アクセス禁止の刑です。しかし、あーちゃんの可愛さは凶悪ですな。学生時代、あんな娘が身の回りに居ればなぁ・・・(どうなったと?)儀武ゆう子さんの声も猛烈に良いので、夜中にのたうち回ってしまいます。