「とある科学の超電磁砲」の佐天さん

「とある科学の超電磁砲」の佐天さん第10話「サイレント・マジョリティ」ご覧になりましたか? そうか、そういう事件に巻き込まれるのかの佐天さん。キャラの雰囲気的に初春が事件に巻き込まれて、レベル0の佐天さんが助けるみたいな物になるのかなと思ってたのですが・・・ 今晩の放送分をまだ見ていないので(スティッカム配信してたもんで(汗・・・)、木山先生の企みやら解決したのかなぁ、やだなぁ。
さて、佐天涙子役は伊藤かな恵さん。「大正野球娘。」の小梅さんじゃないですか!そうかぁ、なんか性格がぜんぜん違うキャラだったので気づかなかったなぁw

「とある科学の超電磁砲」の佐天さん」への5件のフィードバック

  1. 佐天涙子@伊藤かな恵
    最初に思ったのは「しゅごキャラ!」の日奈森あむちゃんです。(笑)
    言われてみれば、小梅さんもそうでしたよね。
    どっちかと言うと、佐天さんはあむちゃんに近いですわな。

    今回の話の進め方は絶妙ですね。
    この1クール、佐天さんを積極的に絡ませる事によって、
    観る側にも感情移入しやすくストーリーが展開して行った気がします。
    観る側はおそらく、『佐天さんどうなるの?木山先生何企んでんの?』
    と妄想…ゲフンっ!…想像を膨らませてるんじゃないでしょうか?
    原作を読んだ人は別にしてですが。(^_^;)
    監督は長井龍雪さん。
    私は長井さんはラストの持って行き方が非常に上手い監督だと思ってます。
    他の作品もですが、非常に印象に残るんですよ。
    何度も見返したくなるようなね。(‘-^*)ok

  2. ここまで「宙のまにまに」なしw

    10話の初春と佐天さんの電話の場面は名シーンだと思っとります。

    11話も良い話ですよ!

  3. ●きゃっ さん
    ありがとうございます!

    ●にゅっ?さん
    長井龍雪さんは「とらドラ!」の監督さんですねぇ。
    ドラマのためなら
    「女子とはいえ容赦をしない」演出家という感じがします。

    ●了庵さん
    電話のシーンは絵も良かったし、
    あの演出に泣きの声をうまく乗せた豊崎愛生さんの演技が実によかったですねー!

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