なんのかんの言いながら描いてる「生徒会の一存」、今日は”腐女子”の真冬ちゃん。
第4話「創作する生徒会」の前半パート、杉崎くんが生徒会長の命で小説を書かされる話、面白かったですねぇ。やっぱ男は振り回されて酷い扱いされないとね!(ぉ
やっと慣れてきたのもあるんですが、押し付けがましく無くなってきたかなと。後半のプロモビデオ話は相変わらずな感じでしたけどw
思うに「生徒会の一存」は最初からメンバーが揃っていて、出来上がっていた世界から話が始まりました。だから視聴者である私は「生徒会」という仲良しグループの輪の中にいきなり放り込まれた感じで、そのノリに「引いて」しまったんだなぁと。逆にメンバーが一人づつ揃ってくるお話、例えば「ハルヒ」とか「けいおん!」とかは、「あの子はこういう趣味、この子はああいう趣向」が順番に判ってくるので入り込み易いですね。
すごく面白い視点ですね。何かの参考になりそうです。
その感覚凄くわかります。キャラクターを把握して好きになる前にどんどん次のキャラが・・・
wow awesome shadings….cool…^o^
●カイマンさん
ええ、その条件を当てはめると「らき☆すた」も登場人物は最初から揃ってたんですよね。
結構入りにくい印象だったんですが、
2クールあったし何より押し付ける感じがなかったので
楽しめました。
●鈴木さん
最近そういうアニメが多いですねえ。1クール物も辛いですw