「黒神」のナム

「黒神」のナム見てますよ「黒神」。前にやってた時はいわゆる「深夜アニメ枠」で放送されてて、見られなかった話も多かったので、現在放送中のAT-Xで再チェック中です。私が好きな小林常雄さんの監督作品なんですが、なんか話が盛り上がらないというか単調というか・・・何なんでしょうねぇ。
さて、ナムさんは物語終盤に登場してきたキャラクターなんですが、声がゆかなさんということで重要な役割な感じ。このジト目がたまりません!

「大正野球娘。」の小梅さん

「大正野球娘。」の小梅さん本編の主人公、鈴川小梅、ポジションはキャッチャーです。ちょっと「ふっくら」したデザインでその辺りもキャッチャーっぽいw
この主人公がキャッチャーっていうのは巧いですよね。どのポジションのメンバーとも絡めます。その分みんなに振り回されるんですけどw
がんばれ小梅さん!
声は伊藤かな恵さん。まるまるっとした声が実にかわいい。それと「声にならない声」が凄く良くて、「あうぅ」とか「うえぇ」とか、もう大好きです!

「咲-Saki-」の池田華菜

「咲-Saki-」の池田華菜池田のかわいい所を描こうと思ったらこんな顔に・・・う〜ん、かわいい(ぉ
やっぱ私は池田の笑ってる所より、「困ってる」とか「泣き出しそう」という表情が好きなんですよ。
さて、「咲-Saki-」はAT-Xで見てるんですが、今日は第18局「繋がり」。先週が「悪夢」。う〜、どんな展開になるのかな?池田は今度も泣くのかな?

「大正野球娘。」の小笠原晶子

「大正野球娘。」の小笠原晶子う~ん、面白いですねぇ。ナインの顔も覚えてきたし、それぞれの個性(特性w)も判ってきたので、俄然面白くなってきました。
第7話「麻布八景娘戯」はその辺りがバッチリ出てて面白かったです。特に泥棒との追いかけっこではナインそれぞれの役割を持たせてあってクスクス笑ってしまいます。これから大化けしてきそうな予感。

「ハヤテのごとく!」のハルさん

「ハヤテのごとく!」のハルさん第20話のもう一つの目玉、遅れてきた第三のメイド。愛沢家の秘密兵器・ハルさん!
なんてこったい、この可愛さはなンだい? そのスタイル、その髪型、その吊り目っ!
物語の終わりに明かされるその正体に愕然。そ、そういえばそんな娘居たなー。
今まで描いてなかったなんて、なんたる不覚!!

「ハヤテのごとく!」の伊澄さん

「ハヤテのごとく!」の伊澄さん第20話『メイドターンができなくて』でメイド魂を身につけるべく頑張った伊澄さん。ノリノリの松来未祐さんボイスが炸裂します。ナギの策謀にまんまとハマって「メイド魂」を力説するワタル君にむかって「マニアックなのね」の所の声がもう堪りません!レジオスター神父じゃないけど、リピートリピート!
『これを見て神父さんも、成仏してくださいっ!』

「咲-Saki-」の加治木ゆみ

「咲-Saki-」の加治木ゆみ鶴賀学園県・予選団体戦大将の加治木ボス。この方髪が薄紫色なんですが、睫毛も同じ色なんですよ。なんかメリハリないんですよ。「咲-Saki-」のカラー設定はみんなそうなのかな?「毛」の色が統一されてるという、なんかPCゲームの何みたいです(ぉ
関係ないけど蒲原智美役の桑谷夏子さんがちょっと低いトーンで「ゆみちんは〜」と言う瞬間が好き(なんなんだ今日の日記は

「プラネテス」のノノ

「プラネテス」のノノ今NHK BS2で再放送が掛かっている「プラネテス」です。ご覧になってますか?2003年の10月から放送されていたので約6年前の作品なんですが、面白いですねぇ。
制作はサンライズで監督は谷口悟朗さん。谷口監督は時期的に「スクライド」の後の作品となるんですかね? そしてキャラデザイン・作画監督に千羽由利子さん。これがまたいいですねぇ。口まわりの表情が大好きで、今私が描くキャラ絵の口まわりは相当影響受けてます。
今日描いたキャラクターは月面人(ルナリアン)のノノちゃん12歳(!)こおろぎさとみさんの声が染み渡る、実に雰囲気のあるキャラなんですよ。
家内がこれを見る度に「あなたの見てるアニメの中で一番落ち着くわ〜、萌え萌えしてないし」何ですと!別に萌え萌えしたアニメ選んで見てるわけちゃうわい!面白いアニメがたまたま「ああいう」絵柄なだけでー(以下略

「弱虫ペダル」の寒咲幹

「弱虫ペダル」の寒咲幹お盆休みに、待ち合わせの時間つぶしに古本屋に居たんですよ。古本屋は何が良いって書店でビニ本化してるコミックの中が見られるじゃないですか。だから表紙だけ見て気になってた「あんな本」や「こんな本」をペラペラと見ては、「表紙となんか違うー!」とか「こんな話やったんかー!」とかウロウロしてたんですよ。ああ、そういえば誰かブログで「弱虫ペダル」を紹介してたのを思い出したんですよ。そのタイトルと表紙の絵だけで「まず間違いなく面白くて読み応えがあるに違いない!」と思っていたので、さっそくチャンピオンコミックスのコーナーに行きまして速攻で買いました。(そこの「弱虫ペダル」はビニ本でしたがw)
読んでみたら、やっぱり面白かった!荒っぽい絵だけど、そこがまた良くて、これぞ「マンガ」です!
勢いで描いた幹ちゃんだけど、これがまた似てねー!

「大正野球娘。」の川島乃枝

「大正野球娘。」の川島乃枝あの「けいおん!」の後番組として始まった「大正野球娘。」です。見てますよ、ええ。監督がかの「ぽてまよ」の池端隆史さん。制作がJ.C.STAFFということで、派手さはないものの堅実な作りで面白いです。声優陣もこれまたキッチリとしていて安心して物語に没頭できます。特にカートランド先生役の新井里美さんが実にいい。あの落ち着いていて華やかな声はどうだい?ああ、この人に付いていけば大丈夫的存在感です。
でも描いたのは川島さんw 東邦星華高等女学院野球部の作戦参謀。声が植田佳奈さんなので、突然「きゃはははははは!そんなんで勝てるはずないやろ〜!」とか言い出しそうで怖いですw (そんなわけない

「宙のまにまに」の姫ちゃん

「宙のまにまに」の姫ちゃんそれでは今日もまにまにキャラで姫ちゃんを。ウェーブが掛かったた髪とか(実は天パー)見た目ストレートに可愛いので、最初タカピーなキャラだと思ってたら、ところがどっこい恋に一途な女の子で実にかわいいんですよ。ハッキリしない朔ちゃんにはこの際消えてもらいましょう! この娘にとって幸せなエンディングが迎えられますように。
何たって「宙のまにまに」は、この娘が出てるから見てるようなものですからね!(ぉ

「宙のまにまに」の琴塚文江

「宙のまにまに」の琴塚文江見てますよ「宙のまにまに」。直球ストレートのラブコメな辺りがいいですね。さわやか過ぎて、右の耳からから入って、そのまま左に抜けていくような灰汁の無さですがw
絵は本編の小清水キャラである琴塚文江、愛称フーミン。生徒会長ですよ。もうツンツンなキャラなんですが少しづつデレが出始めてますね。特に第6話「よろしく」で朔くんを「おいでおいで」するシーンはなかなか来ますよ。

「ハヤテのごとく!」の花菱美希

「ハヤテのごとく!」の花菱美希第18話「ホワイトデーの懲りない人々」でヒナギクさんの逆襲(w)を受けた美希ちゃん。かわいいですねぇ。
関係ありませんが、スキャナーの調子が悪くて、スキャニングされた画像にムラが出てしまいます。下手な上に絵が悪くてすいません(汗 これは買い替えないとダメかなぁ。
追記:絵をスキャニングし直しました。うん、きれいきれいw

タグクラウドの復帰

WordPressのアップデートに伴って、タグクラウドを閉めていたのですが、ちょこちょこいじって復帰させました。
私の日記には、だいたいアニメキャラが一人登場してるんですが、その全部に声優さんの名前のタグを付けています。ですからタグクラウドで声優さんの名前をクリックすると、演じられた役とキャラ絵が見られるという寸法です。さすがに全キャラ紹介できてないのが歯痒いですが、「この声優さんあのキャラもやってたのか!」という感じで遊んでみてください。
自己満足の塊みたいなページですが、呉風webの中で一番好きなページだったりしますw

「ハヤテのごとく!」の咲夜

「ハヤテのごとく!」の愛沢咲夜最近のアニメではありえないほど遅いペースで話が進行する第二期「ハヤテ」です。たまに外したかな?的お話はありますが、高値安定。いいアニメシリーズです。段々とヒナギク寄りの話からナギ寄りになってきてるみたいで、毎週楽しみです。
咲夜は時々登場しては、刺身のツマのように印象を残してます。実においしい役柄ですねぇw