私はヴァルキュリアをPSPで見ているのですが、例の新しいオープニングもPSPで何度もリピートしてます。う~ん、力入ってるなぁ。この目の感じやこの口周り。特に歯の描き方は梅津泰臣さんみたいだけど、今までのヴァルキュリアではぜんぜん縁がなかった感じだし、PSPじゃクレジットが読めないよ。というわけで家に帰ってビデオで確認してみましたよ。う~ん、やっぱり作画監督・演出と梅津泰臣さんが手がけてたんですね。
たとえば先週まで見ていた「戦国バサラ」と印象を比べてみると、「戦国バサラ」のアクションは全身伸び切ってピョンピョンと軽い感じなんですが、ヴァルキュリアのOPは人間の手足の重さがあって、ちょっとドンくさいくらいで逆にリアルな動きに見えます。梅津さん自ら監督を勤めた「MEZZO -メゾ-」のOPを彷彿とさせる、唸るヴァルキュリアの新OP、ぜひ一度ご覧あれ!
Wikipedia「梅津泰臣」
教えてもらって見てきました!イイですね〜。新OP!!
フルの使い方が本当に梅津さんという感じですww
昔に比べて、絵柄にクセがなくなりましたかな…?
あぁ、そうだったんですか>作監が梅津さん
確かに最近のアニメにある動きの不自然さが無かったのですが……。
ああいう描写が普通だった時代に一番アニメを見ていたので……
まったく違和感を感じませんでした。
●前タップさん
梅津さんのOPアニメって「何が何でも自分のキャラデザインでやってやる!」
というイメージですがw ヴァルキュリアの場合はストレートに「超良い作画」な感じです。意外とキャラデザインが合ってだけだったりしてw
●ohsuiさん
ぜひ本編でも作画監督やって欲しいですね~。
ビデオが溜まってて、やっと見れました。ん~、よい子は戦車で壁を突き破る時は、ちゃんと砲身を後ろに向けましょうネ!ww