１５話の視聴を終えたんですが、だんだんと、みのりんダークゾーンが出てきてるなぁって感じですねぇ。堀江さんをみのりん役に配した意味がより鮮明になってきてる感じがします。怖いなぁ。最後まで天然系美少女ってわけにはいけないですよね、ドラマだし。

しかし、みのりんは良い。つくづく良い。この勢いが良い。堀江由衣さんの圧倒的なキャラの入れ方がまた良い。でもそこに何かに追われているような危機感すら感じてしまいますが･･･。
このアニメシリーズが、どこまで話が進むのかは分かりませんが、この明るさの裏に見え隠れする不安はいったい何だ？！（ちなみに原作読んでません、相変わらずです。）
というわけで、原作読んでる人は呉風に何も語っちゃダメだぞ！！

天然系美少女みのりん。前にも書きましたが、アニメ第1話の初登場シーンが強烈印象に残ったんですよ。迷いの無い笑いと屈託の無さ。加えて声が堀江由衣さんと容赦なしです！！

はい、というわけで今から東京を離れます。こんなに秋葉原に浸っていると、いろいろ取り返しが付かなくなりそうです。
秋葉原、恐ろしい子！！
帰りに週刊アスキー買って、「ハニカム」見るのが楽しみだ。お目当てはもちろんりっちゃん！