「伝説の勇者の伝説」のフェリス

「伝説の勇者の伝説」のフェリス第16話「微笑まない女神」で少しその身の上が明かされたフェリスです。伝勇伝のキャラはみんな過去があって影があっての苦労人だらけなんですが、フェリスも相当なもんでした。
しかし似てない!かろうじて団子を持っているので「フェリスかも?」ぐらいにはなったかな?(汗
そうそう、考えて見ればブログの更新が相当お留守になってしまってます。現在冬コミに向けて原稿をそろえる毎日を送っていますので、ちょっと更新が滞り気味になっています。ありがたくも僕の日記を見に来ていただいた方々には申し訳ありません!本が無事出来るまで、温かい目で見てやってくださいませ。

「みつどもえ」のみつば

「みつどもえ」のみつばキャラ設定では「サドガール」とか書かれてるけど、その実、三姉妹中一の良識派・丸井みつば。さすが長女!超ツンデレだしでとてもかわいい。相手をいたぶる時に白目になるのと口からよだれが垂れるのが実にいいですな!
声は高垣彩陽さん。うちのサイトで描いたのはこのキャラたち・・・
http://gofu.net-comic.com/tag/%E9%AB%98%E5%9E%A3%E5%BD%A9%E9%99%BD/
結構描いてますねw

「ささめきこと」のすみちゃん

「ささめきこと」のすみちゃん「か、かざまぁ~・・・」
2009年秋アニメで倉田英之さんが参加したアニメは2本ありましたねぇ。一本は「明日のよいち!」でシリーズ構成。脚本を担当されていたのがこの「ささめきこと」です。
独特の倉田ワールドは健在で、見てると「クスクス・ニヤニヤ」してしまいます。
2009年はいわゆる百合系アニメが多くて「ささめきこと」もそのジャンルに入るのでしょうが、名作「青い花」に比べればもっと「普段の生活」。少女同士の恋愛というより「友情と恋心の狭間」という感じです。
笑いも沢山あるんだけど、この村雨さんが気の毒で気の毒で。お相手の汐ちゃんがあれなもんで、「なんとかならんものか!」と。
PSPで「ささめきこと」を電車の中で見ながら思い悩む会社員がひとり。

「true tears」石動乃絵

「true tears」石動乃絵終わりましたねぇ、true tears。最後の3話辺りは身悶えしながら見ましたよ。クラナドとかで感じるそれとは別な身悶えですがw
ちゃんとするんじゃないんかい眞一郎っ!もう遅いわっ!!! みたいなやつです。
このアニメを全部見終わって感じたのは、比呂美に対する「敗北感」…負けたぁなぁってw
乃絵、必殺の松葉杖攻撃も歯が立たず。でも、少なくとも私はあれで「落ちた」でしょう!
しかし、なんてアニメだったんだ! P.A. ワークスの次回作に期待がふくらみますねぇ

「True Tears」の石動乃絵

「True Tears」の石動乃絵第7話「ちゃんと言って、ここに書いて」ご覧になりましたかー? 今から思うとこのサブタイトルを見ただけでっ!! しかし相変わらず眞一郎くんには腹が立ちますねー!鈍すぎるんじゃこのっ!(ドカバキ!! はぁはぁ・・・
しかしこの回の乃絵ちゃんには萌えました。まがい物じゃない、これぞ本物の「萌え」。このなんていうの?身悶えするようなシチュエーションと台詞、そして表情。侮れないぞTrue Tears!
嗚呼!あの頃に戻りたい(何

「True Tears」の石動乃絵

「True Tears」の石動乃絵P.A.WORKSの安定した品質がうれしい「True Tears」ですねぇ。最近の乃絵ちゃんといえば手作りお弁当な訳ですが、ちょっと意外。なんか料理が独創的(すなわち料理下手)なキャラっぽいじゃないですか、ナギみたいな。う~ん違う?
しかしいい顔だなぁ。
そういえば、そろそろ比呂美ちゃんのポイントアップになるエピソード欲しいですねぇ。

「True Tears」の石動乃絵

「True Tears」の石動乃絵BSデジタルが我が家に襲来したおかげで、見られるアニメが急増。まったく困ったもんですな!で、見てますよTrue Tears。ピッチリとした作画にキッチリとした美術。キャラクターデザインもなんか新鮮ですね。制作はDSのゲーム「レイトン教授シリーズ」のアニメーション部門を担当していたP.A.WORKSの初制作元請けだそうです。本社が富山県と、いわゆる「地方」になるわけですが、京都アニメーションなんて化け物みたいな会社の例もありますし、富山にP.A.WORKSありと言われるようになって欲しいです。
さて、お話に関してはこれからですが、乃絵に行くか比呂美に行くか、悩みどころですな(ぉ
しかし月並みで覚えにくいタイトルd(ry