たまにはガルパン以外の絵をということで「むろみさん」のひぃちゃん描きました。この胸のあたりの布の引っかかり加減がいいはずなんですが、画力不足でイマイチ表現できていません。
アニメの方はタツノコプロの制作ということでベタッとした濃い目の作風なんだろうなぁと思っていたら全くそうでw 何というか久方ぶりに見たアニメーター’sアニメーションだなぁと思いました。あ、そうそう主題歌CD上坂すみれさんの「七つの海よりキミの海」買ったんですよー。もうグルグル聴いてますw
「野中藍」タグアーカイブ
クーピーで風子
これも去年のCOMIC1☆5で出した「クーピーズ」に収録されていた絵で、CLANNADの風子です。クーピーを使って初めて描いたキャラクター絵も風子だったんですが、まぁ酷いものでしてリベンジに燃えて描いたんですよ。
今見るとザラザラしたテクスチャと眼の色がなかなか綺麗ですねぇ。新しい「クーピーズ・リローデッド」はまだ仕上がりを見れてないんですが、どういう仕上がりになるか、日に日に不安が増していきます!!
「アスラクライン」の嵩月奏
「アスラクライン」の嵩月奏
嵩月奏で「たかつきかなで」と読みます。野中藍さんがこんな感じのの声をあてるのは、久しぶりな気がしますが、気のせいかな。宇宙のステルヴィアのしーぽん以来のような気もしますが。それは余りに古すぎですかw しーぽんが好きだったんで、嵩月さんも好きですよー。
さてこの絵は第6話「闇の向こうに浮かぶ贄」からのものですが、この回の作画は凄かったですね、なんかもうハチャメチャです。なんとなく80年代アニメの匂いがします。そうそう、キャラの顔付き(特に目と口)が「今日の5の2」みたいだと思ってたら、作画監督が「今日の5の2」のキャラデザイナー・近岡直さんでした。作監の色が出まくってるあたりも80年代っぽいですねw
「クラナド」の風子
「クラナド」の風子
「クラナド」の風子ちゃん
ええー、 第9話の「夢の最後まで」を見た後、クラナド見てません。なんかね、切なくてね、ダメっすね。(以下文字を白にしますね)
第8話 「黄昏に消える風」で渚ちゃんのお母さんが風子を忘れそうなんだけど、ギリギリのところで持ちこたえてたじゃないですか、けど自分では抑えることができなくて泣き出してしまう。あんなの見て、私の涙腺が耐えられるわけがない!更に第9話。ついには朋也くんも渚ちゃんも忘れてしまう。けれども懸命に記憶を紡いで思い出す、瞬間、寂しそうにたたずむ風子が見える…爆涙じゃないですか!ああ、思い出しながら書いてたらまた泣けてきた。
さ、今日こそは第10話「天才少女の挑戦」見ましょうかねぇ
ああ、切ない。
「クラナド」の風子
Key+京アニ作品ってBSデジタルだったりしていたので、どんだけ悔しい思いをしてきたか。けどクラナドは地上波でやってくれます!やったぜMBS!マクロスのキー局だったのは伊達じゃねぇ!(いつの時代の話だ
ゲーム版クラナドは未プレイなので全然話が分からないんですが、主人公の男がいいですね、こういうアニメには珍しく(だったら名前覚えろ)
これはですねぇ、性格もさることながら声ですよ、ええ。華があって、いやらしくないし、気取らないし、飾らない。この中村悠一さんは「おお振り」の阿部くん(キャッチャー)もやってたんで、凄く好感度高いんですよ。このキャスティングだけでもいいモノになりそうですねぇ。
ちなみに風子ちゃんの声は野中藍さんです。これまたベストマッチですね。動いて声が付くと、これ最強。