衝撃の第11話「欠ける生徒会」ご覧になりましたか?第12話で、なんだよ~って感じだったんですがw
しかし、第1話を見たときは「どうしようか」と思った作品で、且つ、この真冬ちゃんが一番とっつきにくいキャラだったんですが、最後まで付き合ってみて真冬ちゃんが一番親しみやすいキャラになってました。堀中優希さんの声も儚げでかわいかった。他の作品でも聴かせてくれるかなぁ。ところでお話的には?最後まで「どうしようか」という感じでしたがw
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「生徒会の一存」の真冬ちゃん
なんのかんの言いながら描いてる「生徒会の一存」、今日は”腐女子”の真冬ちゃん。
第4話「創作する生徒会」の前半パート、杉崎くんが生徒会長の命で小説を書かされる話、面白かったですねぇ。やっぱ男は振り回されて酷い扱いされないとね!(ぉ
やっと慣れてきたのもあるんですが、押し付けがましく無くなってきたかなと。後半のプロモビデオ話は相変わらずな感じでしたけどw
思うに「生徒会の一存」は最初からメンバーが揃っていて、出来上がっていた世界から話が始まりました。だから視聴者である私は「生徒会」という仲良しグループの輪の中にいきなり放り込まれた感じで、そのノリに「引いて」しまったんだなぁと。逆にメンバーが一人づつ揃ってくるお話、例えば「ハルヒ」とか「けいおん!」とかは、「あの子はこういう趣味、この子はああいう趣向」が順番に判ってくるので入り込み易いですね。