「セイントオクトーバー」の白ロリちゃん

「セイント・オクトーバー」の白ロリちゃん第13話「ロリ慟哭!悩んで迷って、超乙女!!」ですが、これはなかなか見応えのある作画でした。特に戦闘シーンなんて今までの作画がウソのような動きっぷり。白ロリ赤ロリ女の子なんて関係なしに吹っ飛ぶわ巻き付かれるわw お話も13話ということでちょっと捻ってあったりして。こういう回が続いてくれればなぁと。
特にツインテールが効果的にに使われていた白ロリちゃんのアクションシーン。なかなかかっこいいぞ!

セイントオクトーバーが・・・

セイントオクトーバーの白ロリちゃんう~んう~ん、はっきりいって面白くありません。
何かの冗談かと思う脚本はなんなんでしょう?安っぽくって、学芸会みたい。
せめて…せめて赤いの早く出て来て!
で、これは白ロリちゃん。申し訳ない程度しか影が描き込んでなくて立体感なし。
もう無理なのか!?セイントオクトーバー!

セイントオクトーバーだって見てます

セイントオクトーバーの小十乃ちゃんAT-Xでは2話まで消化したコナミの「セイントオクトーバー」。第1話からなんともお寒い脚本と、影の無いひらぺったい塗りでシオシオ。肝心の絵も微妙。けどね、OPとか見ると黒ロリ(なんて恥ずかしい名前だ)の他に白いのと赤いのが出るじゃないですか。私はこの赤いのに賭けてるんですよ、ええ。エンディングのスポンサーバックの手を「ひらひら」させてる絵なんて無茶苦茶かわいいじゃないですか。あの辺りはいいセンス出してるんだけどなぁ。頼むぞ赤いの!(きっと名前は赤ロリ!)
描いたのは「黒ロリ」小十乃ちゃん。声はおなじみ片岡あづさ@歌ちゃん@マイメロ。どう聴いても歌ちゃんw