「ストライクウィッチーズ2」のシャーリー

シャーロット・E・イェーガー

「ストライクウィッチーズ」のシャーロット・E・イェーガー

個人的に第3話「一緒にできること」がお話・作画共に「こんなもんでいいか~」的な感じに見えてしまったので、第2期はお気軽な感じに推移するのかなぁと思ってたんですが、第4話「かたい、はやい、ものすご〜い 」でガツンと来ましたねー!
バルクホルンさんとシャリーの話でしたが、二人の性格の違いが巧く絡めてあってとても微笑ましいw バルクホルン+ジェットストラーカーに圧倒されるシャーリーなんだけど、そこで決して落ち込むことがなく、「ほえ~~!」と驚くのと何クソと次の勝負を仕掛けるこの前向き感が実に気持ちがいいです。対してバルクホルンさんはジェットストラーカーに翻弄(?)されて自分を責めて落ち込んでしまう。最後にはネウロイが出てきて・・・と、いいまとまりです。
やっぱストライクウィッチーズはこうでなくっちゃ!・・・しかし自分は宮藤×坂本さんがメインの回より、他のキャラが立ちまわる回の方が好きなのかもね(ぉ

「ストライクウィッチーズ」のシャーロット・E・イェーガー

「ストライクウィッチーズ」のシャーロット・E・イェーガーまたの名を「グラマラス・シャーリー」w 島田フミカネさんのキャラに関してあまり知識がないのですが… 巨乳もOKなんですねw
シャーロットは気のいいお姉さん風なんですが、まだ16歳。前回描いたエリーカと同い年です。むむー、もっと上に見える。これは声のせいかと思ったら、 小清水亜美さんだったんですね!全然気づかなかったっていうか、空気のように聴いてたなぁw