「アスラクライン」の操緒ちゃん

「アスラクライン」の操緒ちゃんあまり人気が無いのか、話題に登ることが少ない「アスラクライン」。とにかくキャラが覚えにくいのに困りました。登場人物は多いわ名前も似てるわ、ついでに一巡目二巡目と世界が二つあるもんだから、もしかしてキャラの数も倍?
智春君たちが一巡目行った辺りから面白くなったんですが、時すでに遅し。う~む。
さて本作のヒロインキャラのひとり水無神操緒役は「2009年呉風的声優さんこの一人」、戸松遥さん。これがかわいいんですよ。力が抜けてるというか自然体というか。「うひぃ~」とか「ひへぇ~」というか、文字にならない笑い声がもうたまらんのですよ!

「アスラクライン」の大原杏

「アスラクライン」の大原杏こういうデザインのキャラは沢山いるんですが、杏(あん)ちゃんの、こう、どういうの?固まり感のある豆タンクのような可愛さが好きなんですよ。声は豊崎愛生さんです・・・もしかして隠れ豊崎愛生キャラ?
アニメの方は第2期の22話まで消化。ここにきてちょっと面白くなってきましたよ。でも、ますます杏ちゃんの出番が無くなっていた感がありますがw

「アスラクライン」の嵩月奏

「アスラクライン」の嵩月奏どうにも作画が安定しない、というか下降したままのアスラクラインです。う〜んこのまま最後まで行っちゃうんでしょうか。1、2話辺りは作画が良くて、あの独特のキャラデザイン(口の位置が低いとかw)がクセになりそうだったんですが、今はあの口の低さがアダになって・・・
それでも第8話はアニア・フォルチュナ・ソメシェル・ミク・クラウゼンブルヒ(ニアw)が初登場した回で結構よかったですね。
よっしゃ!このまま踏ん張れ!アスラクライン!

「アスラクライン」の嵩月奏

「アスラクライン」の嵩月奏嵩月奏で「たかつきかなで」と読みます。野中藍さんがこんな感じのの声をあてるのは、久しぶりな気がしますが、気のせいかな。宇宙のステルヴィアのしーぽん以来のような気もしますが。それは余りに古すぎですかw しーぽんが好きだったんで、嵩月さんも好きですよー。
さてこの絵は第6話「闇の向こうに浮かぶ贄」からのものですが、この回の作画は凄かったですね、なんかもうハチャメチャです。なんとなく80年代アニメの匂いがします。そうそう、キャラの顔付き(特に目と口)が「今日の5の2」みたいだと思ってたら、作画監督が「今日の5の2」のキャラデザイナー・近岡直さんでした。作監の色が出まくってるあたりも80年代っぽいですねw

「アスラクライン」の佐伯玲子

「アスラクライン」の佐伯玲子とても読みにくい「アスラクライン」がAT-Xでスタートしました。モテモテ主人公が大いに鼻につきますが、お話は面白そうですね。特にキャラデザインは面白くて、ちょっとクセになりそうです。何が面白いってホッペタの頂点が低いんです(判りますか??)私はキャラの絵を描く時、ホッペタの頂点を目と顎の真ん中辺りにもってくるのですが、アスラクラインのキャラは口の辺りまで伸ばしてきます。これは難しいぞ。
さて第1話で一番気に入ったのが、この佐伯玲子嬢。このおでこ周りがたまりませんね!声は驚きのこやまきみこさん!こんな声でも行けるんだ!すげぇ!!