「ひだまりスケッチ×☆☆☆」のなずなちゃん

ひだまりスケッチ×☆☆☆」のなずなちゃんもう一人の新一年生、なずなちゃん。おとなしげな娘ですねー。それも普通科なのか、ふむー。ひだまり荘の住人は彼女以外は全員美術科なので、その違いがお話に効いてくるのかな?
前回描いた乃莉は目玉が縦に長くてスッとしてるのに対してなずなちゃんは丸くて大きいです。髪も軽くウェーブしてて華やかです。でも佇まいはおとなし目。声は小見川千明さん?!えー!!気づきませんでした!!小見川さんといえば「ソウルイーター」のマカとか「夏のあらし!」の(上賀茂)潤くんという元気な感じの役しか聴いた事なかったからなぁ、なかなか新鮮ですねw

「ひだまりスケッチ×☆☆☆」のヒロさん

「ひだまりスケッチ×☆☆☆」のヒロさん第3期がスタートしました「ひだまりスケッチ×☆☆☆」です。新房監督独特の「アク」も抑えめで爽やかアニメになっております。とはいえ一見さんにとっては敷居はやっぱり高いよなーと思います。
さて本編では3年生になってるヒロさんですが、実は4人のうちヒロさんだけ描いてなかんたんですよ。でもなんだかホッそりしてしまいました。もっとポッチャリしてないと… それにしてもにてねー!!

「ひだまりスケッチ×365」の沙英さん

「ひだまりスケッチ×365」の沙英さん何とも不思議なシリーズ構成の365でしたが、しっぽりとした最終回を迎えました。私も大学時代は下宿暮らしでしたが、なんとなく当時の雰囲気を思い出しました。
次の新房監督の作品は何になるのか気になりますが、毒のあるのを2本ぐらいやった後で、ひだまり第3期でしょうか、やっぱしw

「ひだまりスケッチ」の宮子ちゃん

「ひだまりスケッチ」の宮子ちゃんさて、ちょっとウィッチーズな頭を冷やして「ひだまりスケッチ」などを。奥に向かってグッと眼が小さくなるキャラは描きやすくて好きです。ゆのっちに比べると、口の形もストレートに大きく描けるし、これは良いキャラですね!(どういう基準だ)
本当はもっと饅頭みたいな輪郭なんですが・・・か、描けねぇ!

「ひだまりスケッチ×365」のゆのっち

「ひだまりスケッチ×365」のゆのっち「俗・さよなら絶望先生」以来の新房昭之監督の新作は「ひだまりスケッチ」の第2期となりました。中身はおなじみな感じで。爆笑する事もなく、ニコニコと見られます。
しかし大沼心さんによるオープニングが凄いハイテンション!これでもかこれでもかのオカズが満載です。シャフトという制作会社も、相当ノウハウため込んでるんだろうなぁ。

「ひだまりスケッチ」の沙英さん

「ひだまりスケッチ」の沙英さんひだまりスケッチはあまり見られてないんですが、偶然にも「例の」第10話は見たんですよ。私的にはあまり気にならなかったというか新房さんらしいなぁとw 美術も最初からああいうグラフィック的なモノなので、銭湯の壁に「富士山」って書いてても「ほほ~」ってぐらいで。DVDが出ても、ぜひあのままで出して欲しいなぁw