「とある科学の超電磁砲」の婚后さん

「とある科学の超電磁砲」の婚后さん本編の第一話から登場していた婚后光子。常盤台中学2年生。もうちょっと活躍(?)するかと思ってましたが、そうではなかったようでw
でも第13話「ビキニは目線が上下に分かれますけどワンピースは身体のラインが出ますから細い方しか似合わないんですよ」で意外と立派な体を披露してましたね。
声は「けいおん!」のムギちゃん役、寿美菜子さんです。えっ!そうだったんだ!!

「にゃんこい!」の水野さん

「にゃんこい!」の水野さんすでに第2期が視界に入っているような最終回を迎えた「にゃんこい!」です。でマフラード水野さん。マフラーで顎まで隠れた女の子絵は何度描いても良いですなぁ。
水野楓役の井口裕香@インデクスは、今春公開の「迷い猫オーバーラン!」までお預けですか。う~む、もっと色々出て欲しいなぁ。

「錬金3級まじかる?ぽか~ん」のゆうま

「錬金3級まじかる?ぽか~ん」のゆうま天下無双の妹声声優・斎藤桃子さんを擁する主人公(だと思われる)ゆうま。これで4人全員描いたことになります。ちょっと胸が大きくなり過ぎたかな…ま、いいやw
まじぽかキャラは髪型に特徴のあるキャラが多いので、私の絵の描き方では紙面から見切れてしまって申し訳ないんですが、描いてみると本当に良いデザインです。キャラクターデザインは平田雄三さん、小さい胸好き(?)ということで、「クイーンズブレイド」の森の番人 ノワ担当です。イイッスな!!
斉藤さんといえば最近はメインで出てるアニメは無い気がします。去年は「咲-Saki-」の東横桃子役が目立ってたぐらいですか。今年は目立って欲しいですね!もちろん妹役で!!

「錬金3級まじかる?ぽか~ん」のりる

「錬金3級まじかる?ぽか~ん」のりる今日は3人目のりる。オオカミ少女ですよ。黄色くて丸いものを見るとオオカミに変身しますw メインの4人中一番胸が大きいという設定なのですが、今日的アニメ作品のキャラからすると、膨らんでいる程度でしかありませんねぇw
肝心のイヌミミが見きれてしまいました(汗

net-comic.comドメイン更新完了

はいー、長らくアクセス不調が続いていた我らが「net-comic.com」ドメインのwhois更新が完了したようです。良かった良かった。もう地球上の何処からでもアクセス可能(なはず)ですよ!
私は何か一つ引っかかる所があると、何もしたくなくなる質なんです。絵を描いてもアップロードできないので、ここ数日やる気なし。昔のスケッチ整理したり寝たりしてましたw
わざわざ見に来ていただいた方々、申し訳ありませんでした。通常また見に来てくださいね♪

「錬金3級まじかる?ぽか~ん」のパキラ

「錬金3級まじかる?ぽか〜ん」のパキラ2006年にU局およびキッズステーションで放送されていた「まじぽか」ですが、今月からAT-Xで放送開始です。懐かしいですねぇ。
当時予告編で無茶苦茶期待して見たんですが、ストーリーが何とも(汗 キャラクターデザインは今見ても秀逸ですね! 「まじぽか」キャラは当時何度か描こうと思ってたんですが、これが難しくって、「こんな複雑なデザインのキャラ描けるかー!」ってw
パキラの声は平野綾さんです。なんとなく平野さん独特の鼻にかかった声じゃなくて結構普通な感じです。・・・コッチのほうが好きかもw

「アスラクライン」の操緒ちゃん

「アスラクライン」の操緒ちゃんあまり人気が無いのか、話題に登ることが少ない「アスラクライン」。とにかくキャラが覚えにくいのに困りました。登場人物は多いわ名前も似てるわ、ついでに一巡目二巡目と世界が二つあるもんだから、もしかしてキャラの数も倍?
智春君たちが一巡目行った辺りから面白くなったんですが、時すでに遅し。う~む。
さて本作のヒロインキャラのひとり水無神操緒役は「2009年呉風的声優さんこの一人」、戸松遥さん。これがかわいいんですよ。力が抜けてるというか自然体というか。「うひぃ~」とか「ひへぇ~」というか、文字にならない笑い声がもうたまらんのですよ!

2009年呉風的アニメこの一本

青い花2009年に放送されたテレビアニメで一本上げるとしたら、私は「青い花」。これですよ!
お話も面白かったし、キャラクターデザインのシンプル且つ個性的な事。ついでに絵の安定感も抜群。特に小林七郎美術監督による鎌倉の風景がキャラクターの色と良く合っていてすごく綺麗。木漏れ日の表現なんて溜息が出ます。この時期、「大正野球娘。」「うみものがたり 〜あなたがいてくれたコト〜」と同時に3作小林プロダクションの背景美術を見ることができましたが、本作が一番印象深かったです。
二人の主人公、万城目ふみ役の高部あいさん、奥平あき役の儀武ゆう子も初々しい感じで良かったですね。失礼ながらあまり聴いたことない声優さんだったのが逆に印象深くて、かと思うとベテラン声優陣がしっかり脇を固めていて、ここでも安定感の高さを感じましたねぇ。
ご覧になっていない方は、ぜひ一度見てみてください。
ついでに「2009年呉風的声優さんこの一人」も書いておきましょう。井上麻里奈さんの活躍はすごくって「けんぷファー」の瀬能ナツル役ですっかりやられた感もありますが、ここは同じぐらいマルチな活躍と「CANNAN」のユンユン役の快演で戸松遥さんでお願いします!!

あけましておめでとうございます

日記絵積み今年も相変わらずの内容だと思いますが、よろしくお願いします、
それでは新春恒例の日記絵積みをしてみましょう。手前の山が2009年に描いた奴で右奥が2008年。左奥がそれ以前となっています。う~ん自己満足w
一番手前にピックアップしてる池田絵は去年一番人気があった絵で、空前のアクセスを記録した2009年呉風ウェブのMVPですw
しかし久しぶりに古い絵を見てみると、影の付け方が少なくて白いです。当時は15分とか30分で描いてアップしてたんですが今は2時間ぐらい掛かっているんですよ。2時間でコレかよとか言わないのよ? 
それでは今年もご贔屓に!

「そらのおとしもの」のニンフ

「そらのおとしもの」のニンフBS11でチェックしている「そらのおとしもの」です。なので第6話 「ナミギワGO!GO!GO!」までしか消化してないんですよ。でこのお話から本格的に登場してきたニンフを描いておきましょう。
本作は高いクオリティの作画をキープしてて、且つ絵作りが湿っぽくてエロイw 登場する女性キャラなんか、もちろん胸でかくて揺れ揺れ。なんて欲望にストレートなアニメなんだ! でも主人公の兄ちゃん(名前覚えてやれよ)の声が保志総一朗さん。これが効いてると思うんですよ。あのエロエロな空間を上手く受け流して冷ましている感じがするんですよね(どんな感じだ)。
ちなみにニンフは胸小さいです。

「あにゃまる探偵 キルミンずぅ」のリコちゃん

「あにゃまる探偵 キルミンずぅ」のリコちゃん見てますよ「キルミンずぅ」。AT-Xで見ているのでまだ第7話「神浜峠でゾウを見た!?」までしか消化してません。なんかこうスロースターターというか少しづつ面白くなってきました。延々と良い子ちゃんアニメになりそうだったんですが、少しづつ毒が出てきた感じです。
丹下桜さんを擁するコウモリのカノンちゃんもかわいけど、今回は主人公のリコちゃんで。声はマイメロの琴ちゃんでおなじみ悠木碧さんです。かわいい声ですねー。

「DARKER THAN BLACK -流星の双子-」の蘇芳

「DARKER THAN BLACK -流星の双子-」の蘇芳日本の人口の約7割が2クールだと信じていた(ウソ)「DTB -流星の双子-」が、第12話「星の方舟」で最終回を迎えました。マジっすか。ネタバレになるのであまり細かく描きませんが、こう落とすのかー、と。蘇芳やジュライはあれで幸せになったのかな?
誰か詳しい人に説明してもらわないとなぁと思いながらも、来るべき第3期は学園アクションラブコメ「BRITER THAN WHITE」になる!と大胆予想ですw

「我が家のお稲荷さま」の佐倉美咲

「我が家のお稲荷さま」の佐倉美咲こうなったら佐倉さんも描いておきませんとね。地味なんだけど本作の「刺身のつま」。この娘がいてこその「我が家のお稲荷さま」です。隠れ嫁候補No1!
声を担当しているのは鹿野優以さん。どっかで聴いたことがあると思ったら『すもももももも』の九頭竜もも子じゃないですか!
以来あまりメインキャラは演じられてないようですが、もっと出てきて欲しいです。ちょっと素人くさい感じが好きなんだよなぁ。

「我が家のお稲荷さま」のクーちゃん

「我が家のお稲荷さま」のクーちゃんAT-Xでは19話まで進んでいる「我が家のお稲荷さま」です。正直な感想、まだ19話?!って感じです。なんか長いw アニメ全体に流れる雰囲気が「まったり」してて刺激が少ないからかな? 絵もゆる~い感じでなかなか癖になりますw
さて一度は描いておかないとと思ってた天狐空幻(女)をアップしておきましょう。作画が結構かわいかった第19話「お稲荷さま。芋を焼く」のクーちゃんですが、結局芋は食べられずこんなシーンは無し。実際あんなに火がボーボーじゃあかんやろw

「聖剣の刀鍛冶」のリサ

「聖剣の刀鍛冶」のリサ最終回まで見ましたよ「聖剣の刀鍛冶」。最近のアニメらしく、明らかに第二期の準備万端って感じですが(汗 次があるならば、今の倍のペースでお話を進めていただきたいと思いますっ。
さてリサ役は「泣き」の豊崎愛生さんですが、「とある科学の超電磁砲」で佐天さんと電話越しで話す初春の名シーンに引き続き、「聖剣の刀鍛冶」最終回でも素晴らしい「泣き」を披露していました。なんかこう「グシュグシュ~」っと泣きはるんですよ(なぜかここだけ関西弁)。鼻水出てるかもと、感じさせる「泣き」です。

「生徒会の一存」の真冬ちゃん

「生徒会の一存」の真冬ちゃん衝撃の第11話「欠ける生徒会」ご覧になりましたか?第12話で、なんだよ~って感じだったんですがw
しかし、第1話を見たときは「どうしようか」と思った作品で、且つ、この真冬ちゃんが一番とっつきにくいキャラだったんですが、最後まで付き合ってみて真冬ちゃんが一番親しみやすいキャラになってました。堀中優希さんの声も儚げでかわいかった。他の作品でも聴かせてくれるかなぁ。ところでお話的には?最後まで「どうしようか」という感じでしたがw