「リリカルなのは」のアリサ・バニングス

「リリカルなのは」のアリサ・バニングス私の釘宮分の補給元でもあるアリサちゃんですが、思ってたほど出番はありません…実は学園物だと思ってたんですけどw 
物語も佳境で、久川ボイスで思った通りのキャラだったリンディさんの元、 このままアースラを舞台にして終わるのかな。そうそう、いろんな意味で激しい作画のアニメだったのねと、見てて思いましたw
ちなみに髪はピンクではありません。

「True Tears」の石動乃絵

「True Tears」の石動乃絵第7話「ちゃんと言って、ここに書いて」ご覧になりましたかー? 今から思うとこのサブタイトルを見ただけでっ!! しかし相変わらず眞一郎くんには腹が立ちますねー!鈍すぎるんじゃこのっ!(ドカバキ!! はぁはぁ・・・
しかしこの回の乃絵ちゃんには萌えました。まがい物じゃない、これぞ本物の「萌え」。このなんていうの?身悶えするようなシチュエーションと台詞、そして表情。侮れないぞTrue Tears!
嗚呼!あの頃に戻りたい(何

「シゴフミ」のフミカ

「シゴフミ」のフミカ第7話「キラメキ」は、これぞ佐藤竜雄監督って感じの演出でよかったですねぇ。ちょっとくすぐったい感じの明るさと、背後に漂うほの暗さ。1話と2話も佐藤絵コンテだったんですが、ひたすら暗かったので「え?これ佐藤作品」って感じでしたが、この7話は明るいシーンが多かったので、佐藤節が際立ちましたねぇ、うん。
本編の主人公「死後文配達人」フミカ。声は植田佳奈さん。
呟いてもしっかりトルクのある、いい声だなぁ。

「狼と香辛料」のホロの耳大研究ッ!

「狼と香辛料」のホロ家の猫を観察した結果、耳は正面ではなく斜め前を向いており、倒す場合はF14トムキャットのように前から倒し込みながら横に垂れると見ました。やはり耳はアニメみたいに前には垂れないのでは?! 
いや、しかしホロは狼と言いながら俗に言う「狼」とは違う次元の生物の可能性も高いわけで、その場合は耳の中にも筋肉質の物があって、グイっと前に倒せるのかもしれませんよ!
どうしましょう!

「狼と香辛料」のホロ

大手を振って犬耳なホロですが、「しゅん」とするときはやはり耳が垂れます。しかし決して褒められる作画ではでいので(ぉ なんか薄くて茶色いはんぺんみたいなのがペタンと倒れる感じでかわいくありません。自分も描いてみるんですが…こうじゃないなぁ(汗
「狼と香辛料」のホロしょんぼり。絵も似てなくてしょんぼり。

ホロの耳研究研究

「クラナド」の芽衣ちゃん

「クラナド」の芽衣ちゃん春原くんの妹の芽衣ちゃん。声は田村ゆかりさんだし、ツインテールだし、お兄ちゃん好きだし、世話焼きだし、礼儀正しいし、部屋の掃除もテキパキこなすし、朋也くんの悪戯に引っかかる素直な中学2年生。 
これぞ妹キャラの王道!“超”妹と言えましょう!
なかなか描いてて楽しいキャラデザイン♪

「True Tears」の石動乃絵

「True Tears」の石動乃絵P.A.WORKSの安定した品質がうれしい「True Tears」ですねぇ。最近の乃絵ちゃんといえば手作りお弁当な訳ですが、ちょっと意外。なんか料理が独創的(すなわち料理下手)なキャラっぽいじゃないですか、ナギみたいな。う~ん違う?
しかしいい顔だなぁ。
そういえば、そろそろ比呂美ちゃんのポイントアップになるエピソード欲しいですねぇ。

「True Tears」の愛子ちゃん

「True Tears」の愛子ちゃんいいい感じでドロドロの恋愛模様になってきたTrue Tears。なかなかドキドキしますねぇ。ドラマなんだから、それぐらいじゃないとダメというのは解るんですが、あの主人公の眞一郎には腹が立つっ!ああ腹が立つっ!
…見事に制作陣の術中にはまってる訳ですがw
乃絵や比呂美ちゃんに比べて、愛子ちゃんは普通でいいなぁー!実にいい!
でも、その二人に比べて肌の色が濃いんですよ、髪の色も強い茶色。 …色指定が違ったら大化けしたろうなぁ

「クラナド」のことみちゃん

「クラナド」のことみちゃんひらがなみっつでことみちゃん
世間では18話が話題のようですが、関西は17話までしか放送されておりません。ま、いつもの事なので良いんですよ。悔しくないんですよ。悔しく…ッ!!
というわけで、体育準備室のエピソードで杏のリアクションで萌え死んだのをスルーして幼少の頃のことみちゃん。そうそう、ことみちゃん留学しなかったのでマジでホッとしてるんですが、これって原作通りなの?

「らき☆すた」のひよりん

「らき☆すた」のひよりん昨日の今日でもうネタ切れかよっ! いやぁなんかスケッチブック見てたら勿体なくなって、ちょっと色付けて上げちゃいましたよ。
ええっと、なんでボツにしたんだっけな。ああ、シチュエーションがひよりんっぽくないからですね(ぉ 
いや原作を知らないので何なんですが、あまり恋愛とは関係なさそうでw

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> レンタル×マギカは見てますか?釘宮さん出てますヨ。ホ~ラホ~ラw

ネットしてないんですよ!! く、くやしーっ!! 

> ありがたく頂戴いたします!
> いただきました。私も顔描くの好きです。そして体描くとバランスが悪くて顔がでかい…。さあ、明日はOOです。(はにわ)

ホワイトデイには返すんだぞ、このバカ野郎(ぉ  
あ、そうか今日は00の日でした。サジくん、どうするんでしょうねー

> ついに絶望先生キャラが!!よければ、次はマ太郎かあびるちゃんあたりをゼヒ!!(ろきひろ)

いらっしゃいまで、ろきひろさん。準備してますが、どちらでもありません(ぉ でもあびるちゃんはいいですねー!

> バレンタイン絵、とりあえず鯛焼きをチョコに変えるだけでもいけるのでは?

意地でも描きますからねー!

今年のバレンタイン絵

みなみけの千秋見事に間に合わなかったバレンタイン絵ですが、なんとか翌日にはアップできましたと。
誰にしようか悩んだんですが、たまたま見ていたのが「おかわり」だったので、自然な成り行きで千秋になりました。
ちなみにボツになった下書きが2枚ありまして、千秋がもう一枚と「らきすた」のひよりん…
日記絵のネタが無くなったら登場してもらいましょうww(ぉ

「さよなら絶望先生」の倫ちゃん

「さよなら絶望先生」の倫ちゃん描きたい、描いてみたい絵柄というのがあるんですよ。時代や年齢的な部分で移り変わるんですけど。一貫して「細身の女の子」の絵が描けるというのには憧れます。私は体がを描くのが苦手なので(顔を描くのが好きというのもありますがw)スイスイっと流れるような「細身の体」、描けるようになりたいなぁ。その点アニメ「さよなら絶望先生」は、これぞ目標という絵柄で好きなんですよ。静止画でパンアップとか沢山あって全コマ送って見ますよ!ええ! 
特に太もも辺りのO脚の具合は入念に観察観察(変態
けど描くの肩から上~♪
だって全身描くと顔が小さくなるもん~(言い訳

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> ネーナの株が大暴落する一方、ルイスの株は一気に上がったりしましたw

なんとも現金なw 逆にネーナ株は今が買いですよ!買い!(ぉ

> 大丈夫です。今は暗いですけど、なのはシリーズは大体がハッピーエンドで終わりますよ。

「リリカルなのは」のなのはマジッすか! そうでなくっちゃ見るのがツライっす。
というわけで久しぶりになのはを。だんだん書き慣れてきましたw

「リリカルなのは」のアルフ

「リリカルなのは」のアルフあのう…どんどん暗くなっていくんですけど。
田村ゆかり+水樹奈々コンビで深刻さ具合が120%増し! けどちょっと馬鹿っぽい(怒られるぞ!)アルフが我慢せずに居てくれるので、いい緩衝材ですな。アルフ役は桑谷夏子さんです。おお!翠星石ではないですか!
犬耳!口元をωにしてみましたw

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> ARIA、中々厳しいんですね。呉風さん。。ボクなんてスルーですよ。

「これで絵が良ければなぁ」と思う回が多いARIAシリーズです。

> 日記のモノクロ灯里が素敵で見とれてしまいました。鉛筆とかは何を使っていらっしゃるのでしょうか?(スペイ)

使ってるのはシャーペンです。最初は0.5mmで主線を引いて、仕上げに0.3mmを使います。

> みなみけのことですが、1クールずつ別の会社が製作する、というのは最初から決まってたことみたいですよ。まあ、なんでそう決めたのかは分かりませんが。

その辺を詳しく ><!

> チェック中TVもそろそろ更新しなくちゃネ…

やば!見てる人がいた!

> 「パパ生きてるしー!」がフラグだったとは、その時気づきもしなかった
> ガンダム00、ネーナ、やっちゃいましたね〜!ルイス・・・
> 今週のネーナはねーな(´д`;)(いや冗談ではなく) ルイスママンはなんとなくそんな感じがしてたけど、まさかルイスまであんな・・・ ネーナを嫌いにはならないけど、う〜ん・・・
> また、ガンダムを一日遅れで見ました。ルイス・・・(はにわ)

「シゴフミ」のチアキトリニティ兄弟の中でも、やっぱりネーナがやりましたねぇ。ルイスも命までは落とさなかったものの、ある意味もっと残酷な展開となりました。まさにテロリズムですねぇ…
ちなみに呉風的予測シナリオも書いておきましょうw
スペインに向かうルイスが乗った飛行機が、たまたま通りかかったトリニティ兄弟に発見されて、ネーナの気まぐれで撃墜されてしまう。日本でテレビを見ていた沙慈くんはニュース速報でその事実を知り、乗客名簿に彼女の名前を見つける…というものでした。
これじゃ流石にルイスの命は無さそうですね。
天下の嫌われ役ネーナ、沙慈は敵討ちに走るのかな?

「シゴフミ」のチアキ

「シゴフミ」のチアキ見てますよ、シゴフミ。アニメ版は佐藤竜雄さんがメガホンを取っています。佐藤監督は独特の暗さと明るさを兼ね備えた作風で印象的ですが、今作はあまり明るさの無い、ひたすら暗い印象のエピソードが多くて、今までとはちょっと違う感じがしますが、あなたはいかがです?
主人公のフミカ役の 植田佳奈さんと、そのお付き(?)のカナカ役の松岡由貴さんの掛け合いが抜群で、実に巧い!ああ、良いなぁと聞き惚れてしまいます。話が進むにつれてフミカが崩れて来ているので(何)そっちも楽しみですねー。
で、なんでチアキなんだ! だって可愛さではチアキが上だもの!

「みなみけ〜おかわり〜」の冬馬

「みなみけ〜おかわり〜」の冬馬前作無印「みなみけ」は独特のだるい絵柄(怒られるぞ)と、妙な可笑しさがマッチしていてお気に入りだったんですが、間髪入れずに始まった2クール目が制作体制を一新してるじゃないですが。どういう事情でこうなったのかはよくわかりませんが、ちょっと不安だったわけですよ。こんなにキャラデザインを洗練させて、美術も根性入れちゃって大丈夫?お寒いアニメになんない? …大丈夫でしたよ、ええ。絵が綺麗な分、余計に可笑しく見えるという相乗効果ですな。
冬馬は小学5年生の女子。声は水樹奈々さんです、ってそうだったんだ!