「ソウルイーター」のマカ

「ソウルイーター」のマカ録画して貯めていた「ソウルイーター」を見始めました。とはいえ、まだ1話しか見てませんが、アクションは凄かったです。これが今後続けばいいなぁ。けど、面白いかどうかの判断はまだ先かなと。本当に「Cool」なモノは、自から「Cool」なんて言わないってね。
さて、このマカ=アルバーン、いいですねー。線が少なくてシンプルです。髪の分け目も少ないし、ピコピコ跳ねていません。ツインテールもだらーんと垂れたまま。潔いですねぇ。今のアニメでは標準装備的に入っている「髪の影」もほとんど入れてません。黒目もハイライト無しで超シンプル。けど凄く表情があって魅力的。キャラデザイン・作画監督は「鋼の錬金術師」の伊藤嘉之さんです。すげぇ!
マカ役は声優初挑戦の小見川千明さんです。このあたりは微妙ですw アニメーション制作をBONS、この作品に欠かせない独特の世界観をGREENの背景が彩ります。さて、どうなりますかな?

「こどものじかん」のりんちゃん

「こどものじかん」のりんちゃんBSデジタルで放送中の「こどものじかん」。順調に見続けていますよ。けど内容、というか過激(?)シーンが満載なだけに、代替えカット(「の」の字がクルクルまわる映像w)がどんどん出て来てなんだかよく判りません。DVDで見ろって事かいな。そうそう、公式サイトにはアニメ第2期制作決定のニュースが出てましたねぇ。内容的には明るいながらも根底に流れるダークな雰囲気がイヤンな感じですが、最後まで見てみるとしましょう。
りんちゃんは、企んでるような表情より、こういう表情がいいな。

「こどものじかん」の黒ちゃん

「こどものじかん」の黒ちゃん私事ですが、学生時代の友達に「黒ちゃん」がいましてw えっ?どうでもいいって? いや、その友達の場合は名字に「黒」が入っていたからなんですが、この子の場合は名前が「黒」! ちなみに名字は「鏡」さんです。続けると「鏡 黒」。思い切ったネーミングですねぇ。だから「黒ちゃん」とくるとその友達(♂)の顔が浮かんできます。
あかんがな。

「仮面のメイドガイ」の田原坂 沙希

仮面のメイドガイ」の田原坂 沙希予告編でちょっと出てて、その時点で度肝を抜かれてたんですが、ご奉仕 三「ロマンティックが止まらない?」で本格登場ですよ。
この眼鏡でこの表情。よく見ると眉も太いんですよ。いいですねー!こういう表情にはめっぽう弱いんだ。この春はメイドガイからキラーキャラが現れてしまいました。あかん、めまいがしてきた。あ、そうそう、漢字の読みは「たばるざか さき」というそうですよ。ふぅ。役名があるキャラで良かったよー(レギュラーキャラだと思ってなかった)

「xxxHOLiC・継」の猫娘

「xxHOLiC・継」の猫娘相変わらず福山潤がひたすらツッコミまくるアニメ、「xxHOLiC」の続編がスタート。監督を始めスタッッフもそのままで、安定した面白さを披露してくれます。んで第3話でちょこっと出て来た猫娘。これが凄い。黒いシャツに赤いネクタイ。ミニスカートにブーツのスタイルも凄いけど、「大好きな金魚」、これが凄い!!(以下文字を白にしますね) 幅広いキシ麺を食べるようにズルズルっと食べます。この、どういうの? 尾っぽのヒラヒラが口の周りを通過する感じも生々しい、ショッキングな猫娘なのです。
声は千葉妙子さん。手の間に挟まってるのが金魚!!
このまま…ww

「狼と香辛料」のノーラ

「狼と香辛料」のノーラ実はまだ最終回まで見てません。なんかもったいなくてじっくり見てます。「狼と香辛料」とは関係ないんですが、録り溜めているアニメを消化しないとと。「神霊狩/GHOST HOUND」なんですけどね。最初はキャラデザインが微妙だったんですが、慣れました!主題歌の小島麻由美さんの「ポルターガイスト」。これがまたかっこいいんだ。

「かのこん」の源ちずる

「かのこん」の源ちずるさぁ、予告編からムンムンにエロい「かのこん」です。もちろん本編は更にエロいです。困ったもんです。これはまさに「着エロアニメ」。自分で自分の首を絞める事になりはしないかと心配です。
さらにこの「ちずる」の胸はどうだい?あり得ない位置に下端がありますよ!
この「ちずる」役を川澄綾子さんが担当してるんですが、容赦ないです。役者魂です。「ガンガン」脳にキます。これで相手の男の子役が保志総一郎さんあたりだったら、のたうち回ることになったでしょう。
はぁ、相手役が女性の能登麻美子さんで良かった・・・

「仮面のメイドガイ」の富士原なえか

「仮面のメイドガイ」の富士原なえかさぁ、予告編から期待度の高かったメイドガイです。何が期待させたかってコガラシ役の小山力也さんでしょう。「うん、判ってるから皆まで言うな」と言わんばかりの怪演を披露します。凄すぎるっ!
今の私はコガラシを見る…いや聴くためにメイドガイを見てるようなものです。
もちろん、お話の方も面白くてOKなんですが、「そこまで」のお色気は要らないと思うわけですよ。そんなに胸を強調したりモミンモミンしなくても十分面白いですよ? キュインキュインキィン。

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> ガンスリつながりで、次は是非リコかアンジェリカを!

ガンスリンガー・ガールのリコへい、おまち。
昨日のクラエスで大反省したので、今日は朝から電車の中で原作を読み返しましたよ、ええ。で、リコに決めたわけです。なんかもう、リコはいくら笑わせても切なくってねぇ。このなんともいえない影が消えないんですよ。このリコの服も黒のクールネックで、昨日のクラエスと同じですね。よく似合います。

Response to WebClap !

> ガンスリンガー・ガール、じゃあ次はクラエスで。

「ガンスリンガー・ガール」のクラエスはい、ビンゴです。でもね、これは似てないですよ、ええ。これをバネにして頑張ります。
クラエス役の水野理紗さんといえばボンバーマンジェッターズのシャウトさんじゃないですか!ついでにメダロット魂の「哀しいぐらい年上のひと」ナエさんですよ。古っ!

「ガンスリンガー・ガール」のトリエラ

「ガンスリンガー・ガール」のトリエラミクシでもリクエストがあったし、ここはやぱりトリエラを行っておきましょう。本当は髪を下ろしてという条件が付いてたんですが、うん、それ無理!
「おさげ」+スーツだから辛うじてトリエラに見えますが(えっ?見えないっ?)これで髪を下ろしたら誰だかわからなくなりますよ!
ああ、それにもうちょっとポッチャリしてるんだよなぁ。

「ARIA The ORIGINATION」第13話のアイちゃん

「ARIA The ORIGINATION」第13話のアイちゃんサブタイは「その 新しいはじまりに…」。最近原作を読み始めたんですが、アイちゃんってアニメ版オンリーのキャラだったんですね。とはいえ、微妙に場違いでウザイ感じのアイちゃんも(以下ネタバレ気味なのでテキストを白にします)最終話の最後の最後にアリアカンパニーのペアとして登場。おお!と思いつつ、まぁここまでは読める展開でしたが、大きくなったアイちゃんが新米ウンディーネって感じで、うまく馴染んでてよかったですね。個人的に水橋かおりさんの無理からな「幼な声」が気になってたんですよ、ええ。でもこれならOK。嬉しそうに眺める灯里ちゃんの表情が印象的な見事な最終回でした。

「ガンスリンガー・ガール」のヘンリエッタ

「ガンスリンガー・ガール」のヘンリエッタBS11で放送開始で、遅ればせながら見てます。しかし動きません。効果音だけで絵は止まってますw クルマの作画なんて、それはもう怖ろしい形状で、走るのが不思議なくらいです!
いや、これはストーリー重視で見ようではないですか。面白ければ作画なんて・・・作画なんてっ!!
関係ないけど「ヘンリエッタ」って名前の友達とか欲しくなります。一度でいいから日常生活で「よっ、ヘンリエッタ」とか呼んでみたいんですもん。あと「元気か?トリエラ」とかw

「さよなら絶望先生」の加賀愛

「さよなら絶望先生」の加賀愛絶望先生のキャラの名前は、ほとんど覚えていません。かろうじて覚えてるのは木村カエレだけです(ぉ 語呂合わせなのは判ってるんですが、なんとなく覚えにくくって。なんか「あのキャラ・そのキャラ」って感じで覚えてるんですよ。
で、登場人物の中で一番好きなのはこの娘!名前は調べましたよー、加賀愛さんですね。加害妄想癖があって、びくびくしてます。いいですねー。声は後藤沙緒里さん。ああ、やっぱり「みなみけ」のケイコちゃんじゃないですか! これまたバッチリですねー。
しかし、なんか似てないと思ったら、愛ちゃんは吊り目気味なのでした。ダメじゃん。

「true tears」石動乃絵

「true tears」石動乃絵終わりましたねぇ、true tears。最後の3話辺りは身悶えしながら見ましたよ。クラナドとかで感じるそれとは別な身悶えですがw
ちゃんとするんじゃないんかい眞一郎っ!もう遅いわっ!!! みたいなやつです。
このアニメを全部見終わって感じたのは、比呂美に対する「敗北感」…負けたぁなぁってw
乃絵、必殺の松葉杖攻撃も歯が立たず。でも、少なくとも私はあれで「落ちた」でしょう!
しかし、なんてアニメだったんだ! P.A. ワークスの次回作に期待がふくらみますねぇ

「クラナド」番外編の渚

「クラナド」番外編の渚デレンデレン状態の渚ちゃん2。番外編見ててね、あの頃に戻りたいと。あの夏に戻りたいとっ!! 思うわけですよっっ!!
そういえばゲーム版クラナドって「春」の話だと聞いてたんですが、ルート進むと「夏」に到達するんですかね。何気に夏の制服がエロいですしね(何 Keyの「夏」といえばAIRだろうし、うぬぬ…。